大城戸織布

2019 22 Oct

コッチの方がエエ

身から出た錆という・・・

 

苦痛を凌いで・・・

 

これまた、

錆ではないがメンテ不足という摩耗とも直面し

齷齪しながらメーカーや取説とアクセスし

この織機では未踏の・・・

 

タッカー仕様 ⇒ 房耳カッター仕様

へのスタイルチェンジも

 

ブラッシュUPを経て・・・

 

因みに、コチラの摩耗箇所は

 

引きバネの接点箇所だと判明し

初期の段階で、ガタも殆どなかったので

ブラッシュ&グリスUPしてそのまま使用!

 

にしても・・・

 

この房耳カッター仕様ってのは・・・

 

楽チンである~

 

このままずっと、このスタイルで稼動させたいところではあるが

数百mの製織の後

またタッカー仕様に戻さないといけないのある

億劫ではあるが、しゃ~おまへんっ!

 

さっ、

次の黒子の仕事に移るとするか~~