大城戸織布

2019 20 May

あの火鉢は・・・

昭和のにほいプンプンの火鉢

 

平成ではファンヒータに押されて出番もなく

引退を強いられるも

断捨離断により処分を免れ、倉庫の棚隅で労後を迎え

存在すら忘れ去られたが

 

笑ルーム「ふぉとクラス」開設により

その陶器光を放つ運びとなった

暖を放つ役割ではなく

談を放つのに一役買う姿で・・・

 

その姿とは!?

 

宴の下の力持ち?

 

みたいな感じで!

 

ここにも、もれなく付いてくる

ふぉと(Photo)クラスだけに・・・

 

俺の師匠の写真も!

(どこで撮ったかは知らん~っ)

ガラスを二重構造に仕上げて貰い間に挟み込んでいる

 

で、その上には・・・

 

OKD特産の?

選り取り房耳が所狭しと並べられた

写真が見えなくなってmotor~笑

コレは「ふぉとクラス」の勢力図 

布音 > Photo を表している!?

 

房耳布ァンの前では、ここはある意味宴の場になるに違いない

平成に繊力外通告を受けた火鉢は

令和になって

火の目を浴びる事は無いが

陽の目を浴びる事になったのである

 

めでたしメデタシ~~