大城戸織布

2019 10 Oct

切欠で

読書家には程遠いペースで偶に本を読む

(年に2~3冊)

気が向いたり足が向いたりで本屋へ立ち寄り

目に(気に)留まったモノを手に取りパラパラ捲り

行間に嵌ったら買う

 

今回は、家の中の一部を片付けてたら出てきた

 

こんなの何時買ったんだ?

 

ネズミが噛りつきで愛読してたよ~だ!

 

俺の字ではない・・・

妹が買ったのか?

息子esを繊脳する為の予備知識としてなのか?

 

中小企業ほどおもしろい・・・

これからのビジネスは情報が・・・

 

ページをパラパラしてたら、このフレーズに織手が?触れた

ネズミに次いで、かじりつきで読んでみよう~

 

中小機業ほど、小回りの利かせ方次第で面白くなる!

これからの布゛ジネスは

情報やらネットワークやらコミュニケーションやらを駆使すれば

ごいごいす~になる

コレは、主観であるがそんなに的外れではないと実感している

 

リーマン時代、

11億の売上で、年収1繊万・・・

≒1/100かいっ!

何で?

経費率や薄利多売の利益率を考えると、実際残るのは数千万

そんなもんなんですネ~

 

売上げ(量産)重視だとそうなるが

利益重視だと、ど~なる?

ど~やって利益を上げる?

数売れるモノ(皆が作ってるモノ)では無理だろう

母体がデカいとそう簡単には小回り効かんし

 

人口減少による影響なのか?人手(人材)不足が謳われているが

人海で回している企業はこの先どうするのか?

(余計なお世話であるが・・・)

人手が減る→効率が落ちる→売上下がる→給料下がる→人手がますます減る

だからAIに頼る

 

かなり前の本らしいが

そんなところを先読みしているのか?

(未だ読んでないので判らない)

 

個人的には、

中小機業ほどおもしろいのは

旧態依然体制がおもしろいのではなく

小回りの利点を活かして

自流に副った仕組みにしてこそおもしろくなるし

その仕組みつくりが、更におもしろいのである

と、感じている

 

もう1冊見つけた・・・

 

コチラ方が興味深い!

15年前の雑誌だ~

未だココに載ってる店はあるのか?

そこんところを掘り下げなければ!