大城戸織布
切欠で
読書家には程遠いペースで偶に本を読む
(年に2~3冊)
気が向いたり足が向いたりで本屋へ立ち寄り
目に(気に)留まったモノを手に取りパラパラ捲り
行間に嵌ったら買う
今回は、家の中の一部を片付けてたら出てきた
こんなの何時買ったんだ?
ネズミが噛りつきで愛読してたよ~だ!
俺の字ではない・・・
妹が買ったのか?
息子esを繊脳する為の予備知識としてなのか?
中小企業ほどおもしろい・・・
これからのビジネスは情報が・・・
ページをパラパラしてたら、このフレーズに織手が?触れた
ネズミに次いで、かじりつきで読んでみよう~
中小機業ほど、小回りの利かせ方次第で面白くなる!
これからの布゛ジネスは
情報やらネットワークやらコミュニケーションやらを駆使すれば
ごいごいす~になる
コレは、主観であるがそんなに的外れではないと実感している
リーマン時代、
11億の売上で、年収1繊万・・・
≒1/100かいっ!
何で?
経費率や薄利多売の利益率を考えると、実際残るのは数千万
そんなもんなんですネ~
売上げ(量産)重視だとそうなるが
利益重視だと、ど~なる?
ど~やって利益を上げる?
数売れるモノ(皆が作ってるモノ)では無理だろう
母体がデカいとそう簡単には小回り効かんし
人口減少による影響なのか?人手(人材)不足が謳われているが
人海で回している企業はこの先どうするのか?
(余計なお世話であるが・・・)
人手が減る→効率が落ちる→売上下がる→給料下がる→人手がますます減る
だからAIに頼る
かなり前の本らしいが
そんなところを先読みしているのか?
(未だ読んでないので判らない)
個人的には、
中小機業ほどおもしろいのは
旧態依然体制がおもしろいのではなく
小回りの利点を活かして
自流に副った仕組みにしてこそおもしろくなるし
その仕組みつくりが、更におもしろいのである
と、感じている
もう1冊見つけた・・・
コチラ方が興味深い!
15年前の雑誌だ~
未だココに載ってる店はあるのか?
そこんところを掘り下げなければ!