芹澤 絵美

2021 23 Jan

THE MARSHALL REPORT

 

1月20日
リン・ウッド弁護士がテレグラムにとあるリンクを投稿していました。

THE MARSHALL REPORT

ディアンヌ・マーシャルという方のレポートなのですが、
彼女(女性と推測)によると、トランプ氏とその背後の勢力は、
すでにカバール(闇の勢力)の息の根をほぼ止めているとのことです。


アメリカの成り立ちと憲法について詳しい方はご存じかもしれないですが、
ワシントンD.C.はバチカン市国と同様に、
アメリカ合衆国から完全に独立している国であり企業体なのだそうです。

同様に、ロンドン市も英国から独立している一つの国であり企業体とのことです。


バチカン市国、ロンドン市、ワシントンD.C.


 

この3つは、トリニティ(三位一体)として、
バチカン市国が法を、ワシントンD.C.が戦争と脅威を、ロンドン市が金融システムを、
それぞれ担っており、イエズス会、イルミナティ、テンプル騎士団、フリーメーソン、国連、EU、G20、NATO、その他諸々は、すべてこのトリニティによって運営されているとのことです。

つまりワシントンD.C.は実際には米国憲法の外にある独立国であり企業体だというのです。

国会議事堂の丸天井に、ギリシャの神々の絵が描かれているのは、
ワシントンD.C.という企業を設立する際に、それがローマ法の統治下にあることを表しており、国会議事堂の敷地全体は、秘密結社によって、彼らが従う神、バアルの子供たちの犠牲を称える五芒星の形で配置されているそうです。 
他にも、トリニティそれぞれが持つ旗の解説などとても興味深いです。
以前、トランプ大統領が米国旗のRED LINEをなぞっている写真がありましたね。



数週間前に、トランプ大統領が反乱法にサインしたと言われた日に、
バチカン市国が停電になりローマ法王逮捕の噂がありました。
この時にすでにトリニティの一角、バチカン市国が陥落し、
現在州兵と軍によって抑えられているワシントンD.C.はほぼ陥落状態、
残るはロンドン市ということになります。

その理論によると、
ワシントンD.C.を統治する米国大統領は、代々憲法外の国を統治してきたことになり、
その他の州、本当の意味でのアメリカ合衆国は実質属国だったことになります。
今現在も、ワシントンD.C.には憲法によって選ばれたのではない大統領が君臨しています。

トランプ大統領は、民衆によって選ばれた大統領です。
そのトランプ氏がワシントンD.C.を出ました。
ここに何か大きな意味がありそうです。

いくつか見落とされていたパズルのピースを集める必要がありそうです。

数週間前のブログにも追記で書きましたが、
政治機能を一部移転している動きがあるとの情報もありました。
張陽氏は、逮捕行動には段階があり、バイデン氏は第2段階になる、
第一段階と第二段階の間がどれぐらい開いているか分からない、
と言っていました。

サイモン・パークス氏がいくつか前の動画で、
イギリスが最後の掃除作戦の場だと言っていました。
そして最新の動画では、1/20に確かに海兵が水面下で動いていましたが、
何らかの理由で作戦は中止されたか失敗したと言っていました。

メインストリームメディアで報じていた「バイデン大統領、15の大統領令に署名」というニュースに掲載されている写真を見ると、バイデン大統領はただの真っ白い紙に署名していたり、
就任式は録画とライブの混合映像で、実際の就任式を見た人はほぼいなかったり、就任式で演説していたバイデン氏とペンシルベニア州を出る時に涙を流していたバイデン氏が別人であるという説が流れたり、何かおかしいことは確かです。
ニュージーランドのTVキャスターは奇妙な就任式を見て思わずExtreamly Strange!ともらしていましたが、それが正直な感想であると思います。

一つの大きな節目であるとされた就任式が過ぎ去ったことで、
もしかして自分は何かの陰謀論に洗脳されてしまっているのではないか?
どこかで情報取得先を間違えたのではないか?
もしくは作戦が実在していたとしても失敗するなら最初からやらないでほしいと本末転倒な感情になったり、愛国者達の感情は複雑に揺れ動いていると思います。

私のような素人は、
何かプレスリリースがあって初めて「公認」したという意識が強いので、
一つ一つ公式発表があるなり、公に軍が動いて逮捕劇が見られたり、
そんなものをつい妄想してしまう傾向が強いです。

世界の混乱を最小限に抑えながら作戦を進めようとするならば、
そんな分かりやすい行動はあり得ないですし、
信じている者たちの胸をスカッとさせるためにこの作戦があるわけではありません。

それでも、
基本に返ると後戻り出来ない戦いに突入しているのは確かなので、
辛抱強く待つ必要がありそうです。
スコット・マッケイ氏が、
”計画が誰にも気づかれずに行われていたことに世界は驚くだろう”
と言ったように、いつの間にか世界が変わっているかもしれません。
 

憲法に従うと決められた、米国軍と米国司法は、
憲法外の独立国ワシントンD.C.、つまりバイデン政権には従う気配が現在ありません。
ペンタゴンがバイデン政権に従ったとき、それが戦いに負けたサインであると私は思っています。それまでは、この謎めいた、不思議なノンフィクションにまだまだつき合いたいと思います。


私が次に注目しているのは1/26で、
グアンタナモ刑務所内を一部公開するというペンタゴンによるプレス向けのイベントです。

いま、世界で起こっていること。



イタリア内閣総辞職

ポーランド政府総辞職

プーチン氏を除いたロシア政府総辞職

300名にのぼるイタリアの政治家と警察、マフィアが逮捕

クウェート政府総辞職

オランダ政府総辞職

ドイツ、メルケル首相引退

ベンジャミン・ロートシルト男爵(57歳)死亡

エストニアの首相解任

オバマゲートの機密情報開示

ワシントンにいる2万5千の州兵と軍、10の州で州議事堂が警備されロックダウン中