芹澤 絵美

2021 17 Jan

オバマゲートの前に


まだParlerが使えていた頃、
リン・ウッド弁護士が「Truth」と言って投稿した動画があります。

「Q」「軍」「JFK」「JFK.JR」、ロスチャイルドから始まって現在まで、
今起きていることはすべて繋がっています。
オリジナルの動画は2020/1/2にアップされたもので、その後日本語字幕をつけたものが、
アップされては削除されを繰り返し、不死身のミームとして死と再生を繰り返しています。
私のブログでも何度かリンクを貼りましたが、すぐに削除されてしまうので文字興ししました。
*この動画に日本語字幕をつけていただいた方に深く感謝いたします。全文そのまま下記に文字興しさせていただきました。

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紳士淑女のみなさん、今夜は急な生配信ですが、ようこそ。
レボリューション・ラジオ、ティッピングポイントのホスト、スコット・マッケイです。
今日は少しハイペースでお話しさせて頂きます。

本日の配信のお題は、
アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、
選挙後にこのようなことが起きるとは誰も夢にも見ていなかったからです。

4日ほど前にサウスカロライナ州の友人であるジム・ボッチェルから電話があり、
「スコット、仕事仲間と一緒だったんだけれど、みな恐怖にかられている。日曜の夜にみんなで集まるから、生配信でも、ズームでもテレビでもいい、今アメリカで何が起こっているか説明して不安を和らげて欲しい。バイデン陣営と急進的なリベラルとによって国家が乗っ取られようとしている。心配で仕方ないんだ」と言われました。

当然私は30分ほど何が起こっているのか説明しました。
なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。

今行われているのは軍事作戦であるという事実。
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的な囮捜査であるという事実に対する理解です。
なので配信もしたし、録画をYouTubeにあげたところ一晩で1万6千回再生されました。

つまりそれは、いかに多くのアメリカ人が目の前で起きていることに恐怖し、
国家存亡の危機を感じているかを私に理解させるものでした。

もしもこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、
アメリカは全体主義と新世界秩序波に飲み込まれてしまいます。
この計画は長い時間をかけて練られたものありますが、そんなことは起こらないと保証します。

それでは説明しましょう。

流れを理解するために時代を遡ります。
そうすればトランプ政権が、事実上軍によって樹立された政権であることが分かります。

まずは世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
これは動画内で語り尽くせることではないのですが、まずは60年代の話をしましょう。

ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、
必ずそれを暴いてやると言った最初の人物でした。
そしてそれが理由で暗殺されました。
テキサス州のダラスで私が住んでいる場所から5ブロックしか離れていない場所で。
その事件を受けて200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたりアメリカを始め世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。

私たちが現在に辿り着くまでの歴史を手短にお話しすると、
1871年に米国議会は、オーガニック・アクト・コロンビアという法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得してアメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました。この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです。
1910年〜1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国際がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払期日が迫ろうとする中、
アメリカはその莫大な額のお金を調達することが出来ませんでした。
そこで話し合いが行われ、犯罪人である時の大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。そこには何の根拠もありません。それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1934年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、咎人である議会の商人たちは、国際通貨基金に対して、米国合衆国を法人として認めさせることをやめました。それまでの間、この国は当然のように外国によって支配されていたのです。

そして1999年に飛びますが、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための”穴”があったことを意味します。
この件に関しては別の番組にて、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、
たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。

これからお話しする計画は何十年も前から進行していたのです。

過去20年にわたり、私たち愛国者、愛国的な軍部や一部の政治家にビジネスマン、
そして22カ国の同盟国に恵まれていました。
この同盟は、先の陰謀によって国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。

2015年に劇的な転換期が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命されました。
そしてNSAを支配下においた彼らは国民を監視しデータの記録を始めました。
全てのE-メール、通話内容、テキストを始めとするありとあらゆるコミュニケーション手段、
国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守る為ではなく攻めるための武器として使われることになります。

国家安全保障局に与えられた使命は1つ、人類の奴隷化です。

しかし、同盟国と愛国者の力によって、我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また1つの結果をもたらしました。
ワシントンD.C.に蔓延る悪を暴いたのです。
犯罪を働く政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、
これらは全て、腐敗した権力構造そのものです。

そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年のことです。

時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。
ワシントンD.C.は完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民の為に何かするわけでもなく、
憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果に政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているか分からなかったことはありませんか?
これが答えです。

軍の情報部は16年にわたる、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。
8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂させられるものでした。
オバマがギリギリのところまで持って行き、ヒラリーがとどめを刺すという算段でした。

これからはあなたもご存じの出来事を時系列で追っていきます。
そうすれば今日まで不可解だったこれらの出来事の真の意味が分かるでしょう。

ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、
NSAは、既にヒラリー当選の既定路線で進められていた選挙不正を正しました。
知っての通り、彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、
ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は、取引の最中で、商品であるウランを奪取することにありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sum of all fears」を見れば何を言っているか意味が分かります。
連中は、取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。
やがて3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮、イラン、シリアへ向かい、現地のCIAと合流します。
CIAは世界中のあらゆる戦争、政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。
そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。

いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することが出来たのです。

次に軍は、ドナルド・トランプにアプローチをかけます。
彼は資産家ゆえに買収することが出来ず、愛国者として知られていたので、
軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いは、ディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩きつぶすことでした。
それはアメリカを救うこと、世界を救うことと同じだったからです。

ここで追いつきましたね。

ここでトランプ政権時代の話になります。

トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。
それがどこの誰であるかなんて関係ありません。
民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、
バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結して、ドナルド・トランプという相対する最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。

それでは、トランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在の我々がいるところまで見ていきましょう。
そうすれば今まさに何が起こっているのか分かるはずです。

今、そしてこれから起こることは、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。
なぜなら連中は知っているから、何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから、
連中は決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分達に何が起こるか分かっているからです。
これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。
勝つか死ぬかです。敗者は地上から消え去るのです。
この、再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが連中の最後の祈りでありその為に戦力を惜しむことはしません。
そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住む全ての人々を解放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。
それらが望めないように、連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、
全てがこの権力構造から作り出されたものです。

第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に戦争支援をやめないのです。
 

全ては計画されたものであり、アクシデントなんかではありません。
これも私たちの打倒すべき敵です。

トランプ大統領に起きた事を辿っていくと、
例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権中の出来事が映画だと分かります。
高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう、目覚めを促すためのものです。

軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まりました。
軍の諜報部の中に居る具体的な誰かは分かりませんが、その日から確かに誰かが4chanに情報を落としていったのです。
(4chanとは、日本でいう5ちゃんねる(旧2ch)のようなものです)
4chanの住人は落とされた情報に食いつきました。
最初はそれがなんなのか何を意味するかも分からなかったにも関わらず、4〜5日の間で爆速拡散された情報は、
それに関心を持つ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグランド・ムーブメントへと発展し、
軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。

その目的はたった一つ。
人々の疑問に訴えかけることでした。
どこに行けば自分でリサーチができるのかを示し、時にはメジャー・マイナーを問わない出版物や、
政令や憲法であったり、画像など特定の媒体を持たず、あらゆる形の情報が共有されました。

そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。
分かっているかぎり、3人は軍関係者ではありません。
その10人もいない限られた人物だけがこの『計画』を知っているのです。

新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える子羊を、世界中を目覚めさせるためのロードマップも明らかになってきました。手遅れになってしまう前に、人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、
4〜5か月間に数万人とも数百万人ともが飛びつき、世界中に拡大していきました。

この作戦こそが「Q」なのです。
「Qアノン」という言葉を聞いたことがあると思いますが違います。
「Q」です。
「Q」もまたメディアに攻撃されてきました。
何も知らない連中から攻撃されてきたのです。

我々は3年もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。
情報が解析される度に見えてきたのは証拠に次ぐ証拠の連続でした。
それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにはあることを示唆していました。
それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、
ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。
国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。

私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。

フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。

ジェフ・セッションはかつての司法長官で、
ロシアゲートの捜査から自ら降りたことによりトランプ大統領から批判されました。
セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、
ロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。彼らはみな終わっています。
ですが、セッションがトランプ大統領から批判を浴び続けている間、水面下である計画が進行していました。
この茶番も仕組まれたものだったのです。セッションもトランプもオスカー級の役者です。
トランプ大統領がTwitterでセッションをボロクソに言うことにより、
左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの味方についたのです。
彼らは、司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。下院は民主党の支配下にあります。
敵勢力はジェフ・セッションという彼らにとっては実は無能な男をロシアゲートの捜査におくことによって、自分達の安全が守れると思い込みセッションに肩入れしていきました。
その間にセッションは、ユタ州のジョン・ヒューバーやマサチューセッツ州のジョン・ダーラムに呼びかけ、
自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。
このショーの全貌を気取られないようにセッションは敵を欺き続けてきたのです。
セッションこそが愛国者であり、彼にはまだ演じるべき役が残っています。

たった一つの側面しかないように思えることでも、私たちは本質を見てきました。
これらの出来事は仕組まれているのです。ブロードウェイです。観てみないことには始まりません。

そしてマイク・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。
マイク・フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。
なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は何処に何が埋まっているのか全て知っていたからに他なりません。
9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実が、ワシントンD.C.のどこにあるのかを知っているのです。

ディープステートにって彼は致命的脅威であり、オバマ体制の敵でした。
そのことから連中は、トランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきではないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。

少し、私の話をしましょう。
私は16年もの間選挙政治に関わってきました。
2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。
諦めなければ自分が危ないと感じたのです。
かといって政治への興味を失ったわけではありません。
それ故、アメリカに訪れる危機も察知することができました。
その中でフリン将軍の動向に注目していた私は何か引っかかりを覚えました。

彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して、行われるべきアクションを一切取らなかったのです。
旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗処置を取らないばかりか傍観していたのです。
やがてフリン将軍には、ロシア大使との会話に関して追及が始められたのです。バカげています。

彼らが行ったとされる電話記録の内容を、犯罪集団でありCIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、
大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっちあげだという事は明らかです。

しかし、フリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。
何故か?
フリン将軍が有罪を認めるということもこの進行している軍事作戦の一部なのです。
その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。
常識を持って論理的に考えてください。
30年も軍の上層部で働き、将軍の地位にまで登りつめた人物が、アメリカ国防情報長官まで務めた人間が、
安全性の保たれていない電話回線で、接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?
その可能性について考えてみてください。ゼロです。そんな凡ミス以下の失態は絶対にあり得ません。
普通に考えてメチャクチャなことです。
それでは何故彼が罪を認めたかというと、認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。
そして宣誓供述をすることになったのです。フリン将軍のもつあらゆる情報を1つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、彼が今まで見聞きしたことの詳細を1つ残らずです。

これが何を意味するかですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪のリストアップが始められたのです。
ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することが出来ません。
しかし重要な国家機密に関わることであり、公にも出来ない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。
これにより、フリン将軍は優位に立つことが出来ました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠無しとして退けました。
コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン判事がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートの為に悪事を働いています。なぜサリバン判事がそのようなことをするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。
憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。
だからあらゆる手段を用いて何を犠牲にしてもフリンに勝たなければならなかった。
ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです。

では、ダン・コーツ等はどうか?
人々は口を揃えて「何も起きていない」といいますが、私には出来事を1つ1つ説明している時間はありません。

トランプ政権では30人もの司法省や、FBI等の組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が、替わりに法を重んじる人と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関をみれば、それらの機能を正常にしようとするコンスタンスな動きが確かにあるのです。

直近の出来事を思い返しましょう。
国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが。彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。
ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金のなる木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。

負け犬マチスが国防長官の座を降りるとき、彼はトランプ批判を始めました。
そして私の中で彼の印象を決定づけたものは、マチス将軍は母の死に際し花もお金も受けとろうとせず、代わりに母の名でブランド・ペアレントフッドに寄付するように募ったのです。
私はあなた達に色々な情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。
リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。
世界中がそれを怠ったからこそディープステートはここまで強大になってしまったのです。

関心を持ち、自らの力で物事を調べてください。
目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。

そうしてマチス将軍がディープステートの一員であると私は確信しました。
FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。
本来ならば闇の勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。
彼もディープステートの操り人形です。彼は職務を放棄し敵に寝返ったのです。彼のような人間は沢山います。
もし私の番組を聞いたことがあるならご存じのはずです。
私は今までずっとワシントンD.C.を犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカンもイギリス王室も、多国籍企業にビッグ・テックもそうです。
我々はTwitter社がトランプ大統領に対し、何をしてきたのか目撃しました。
私の良い友人のYouTubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。
私の番組のバックナンバーを聞いてみてください。
放送は月曜日夜東部時間の20:00〜22:00です。
rebolution.radio内の、Tipping Pointという番組です。
過去回も私のYouTubeチャンネルにアップロードされています。
私が過去数年に渡って言ってきたことも少し調べれば真実だと分かります。

さて、我々はCIAによって支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずです。彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。本来であれば49の州を勝ち取りカリフォルニア州ですら赤くなるはずでした。ニューヨークは無理ですがね。

そして実際に選挙日当時の開票結果を見れば、彼は確かにこの49の州を勝ち取っていたのです。
そこで考えてみてください。
なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか、なぜ世の中がひたすらにロックダウン、そして郵便投票を推し進めたのか、あなたも目撃したはずです。
選挙不正の事実や証拠を挙げればキリがありません。だがそれらは些細なことであり、氷山の一角でしかありません。

これらはすべて国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。

我々は苦悩の日々を送ってきました。しかし作戦の成功は目前です。
我々が辛酸を嘗めさせられている間にも、世界中の国や人々はたった一つの事に注目していました。

その人々にとって最も重要だったものこそ、米国大統領選挙なのです。
彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。
アメリカの方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているです。

もはやこれは民主党と共和党の戦いなどというスケールに納まりません。
右派と左派なんていうものでもありません。

究極的に、そして単純に、善と悪の戦いそのものなのです。
それが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです。

長きにわたり惰眠を貪り何のアクションも起こさずディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。
彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を絞めてきました。
私たちは腐敗した権力構造がワシントンD.C.を支配することに対抗します。州議会も政治家も糞ったればかりです。
今となってはその一部に飛び込もうとしてたことを愚かに思います。
連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニー・トラップに嵌められ、買収され、完全に機能を失っています。

トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンD.C.を打倒出来ると確信しました。
しかしそこである事実が待ったをかけたのです。
もし2016年の時点でディープステートを倒していれば、ワシントンD.C.にいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。70%です。70%のD.C.職員です。
そのリスクはあまりに大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。

いま見えていることは氷山の一角、それにも満たないコップの中の水に漂うホコリのようなものです。
真の氷山の一角はドミニオンによる票の書き換えや、2003年から続くハンマー計画のようなもののことを言います。
ハンマー(監視システムのハードの部分)は本来アメリカ国内へのテロリストの流入を防ぐ目的で作られました。
それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入用システムとして改造したのです。
スコアカード(ハンマーのソフトウェア)も同じことです。これらのテクノロジーすべて選挙結果を改ざんするために悪用されました。

しかし、ディープステートには重大な見落としがあったのです。
以前、量子金融システムについてお話しました。じきにアップロードされます。
これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
この度の選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか。
連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙の全てに、非放射性同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。
そうして投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にはあることも、投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。
普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。
しかし言わせてください。

状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
怖がることは何もありません。全て巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。

現在、司法省には非公開の起訴状が19万以上もあります。
これまで1000ほどの数だったそれは、たった3年のうちに19万にも膨れ上がったのです。
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。
それらは最も貴重な財産である子供たちが、ワシントンD.C.という悪魔教の生け贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。ワシントンD.C.の上層部ももちろん黒で、民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。
これらの事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。私はこれら事実の公表を躊躇しません。
誰もその勇気を持たなかったからこんな悪行がまかり通ってしまったのです。
誰もが見て見ぬ振りをしてしまった。そんな悠長に構えていてはダメです。
今声を上げねば、今行動を起こさなければいけないのです。
この戦いに身を投じるのです。降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会になり、友達なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。

なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまで来てしまったのか、その理由を考えてください。
今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。
私のラジオを聴いている方ならご存じのはずですが、私は他人の気持ちなんて知ったことではない。
もし誰かが私の未来と自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。人類は目覚めなければなりません。
そして残念なことに中にはハンマーで殴られないと目覚めない人もいるでしょう。
しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。
不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば一目瞭然でしょう。
中国により犯罪的に送り込まれた偽の投票用紙を捨ててみれば、思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。
大いなる覚醒が現実のものと理解できます。
黒人達はどうか?彼らも目覚めて倍以上のトランプ支持者が生まれ支配から抜け出そうとしています。
ヒスパニックも同じく目覚めています。世界が目覚めています。これが正しい形なのです。

なぜならば、ただ真実を口にするだけでは意味がありません。
軍の情報部言うように、見せてやらないといけないのです。それが今我々が目撃しているものです。
民主党という悪の枢軸の行いは白日の下にさらされ、どんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしている様を毎日見ています。そうしなければ自分達が闇に葬られるからです。
何の意味も無く2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではありません。

私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキーや、元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォート・ローダデール、ワシントンD.C.、グアンタナモを軍事法廷の為に行き来するすべての航空機を把握しています。

これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが、誰にも知られずに居たことを知れば誰もが驚きを隠せないことでしょう。
そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。

あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。
あなたが何処の誰であろうと関係ありません。
その時が来なければ分かりません。

これから何が起きるか?
世界で最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返ることでしょう。

私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。
我々が迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像のしたことのない世界です。
もう少しで失うところだった。本当に危なかった。
そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。あなたの声こそが武器なのです。
自らの立ち位置を見極め、「私はここに居るぞ!」と声を上げるのです。
そうしなければ、より良い未来は遠回りしなければなりません。

3年に渡りこの作戦を追い続けてきた私に言えることは、
これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。
あらゆるリサーチを続けて来た私にとってすら、想像を遥かに超えたものです。
私はテキサスを愛しています。上院議員の夢こそ2006年に諦めましたが、私は研究をやめなかった。
だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。
2015年にトランプのスピーチを聞き、私は感動を覚えました。
「この男がやってくれるに違いない」と確信しました。

実際に次に何が起こるかは私にも分かりません。
しかし、だからこそポップコーンを手にこのショーを見届ける他ないのです。
結末は既に脚本に書かれているのだから。
 

この計画によりディープステートどもは自らを窮地においやり、自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。

「Q」は言いました。
敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならない、と。


私たちが目撃しているのは、まさしくそれなのです。
連中のやることは全て裏目に出ているのです。
トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。
それがこの計画の意味であり、我々が見ることになる結果なのです。

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Where We Go One We Go All
#WWG1WGA